NFTにも!ドット絵を描けるアプリのオススメ3選【無料】
こんにちは、うなんです。
NFTアート「CryptoPunks」のムーブメントによって、この頃はドット絵に注目する人も増えましたね。
「絵心はないけど、ドット絵なら自分でも挑戦できるかも…」 「自分もNFT画像をつくって、販売してみたい!」
上記のような方に向けて、この記事では「無料で使える、ドット絵アプリ3選」を紹介します。
Tiny Odd CreaturesをMint&Listしてみました✔︎
Check out my NFT listing on OpenSea! https://t.co/RdY3YepBgq @openseaより
— Unan|うなん (@iamUnan_) June 6, 2022
↑ちなみに、わたしも実際に、アプリでドット絵を描いて、OpenSeaに出品してみました。
アプリを使えば、CryptoPunksと同じ、24×24ピクセルの画像が簡単につくれますよ。
「イラストに関しては初心者…」という方でも、ぜひ気軽にチャレンジしてみてください!
NFTを始めるなら、まずは仮想通貨の取引所の口座開設から!
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NFTにも!ドット絵を描ける無料アプリのオススメ3選
さっそく、紹介していきます!
①:Pixelable
無料とは思えないほど、機能がつまったアプリです。
レイヤーの追加や、写真の読み読みにも対応しています。
絵心がなくても、写真からドット絵を生成できるので、気軽に始めやすいですね。
アプリ内でプロジェクトを保存できるのも、とても便利。
本格的な画像をつくりたい! という人にも、ピッタリですよ。
②:8bit painter
シンプルの極み! な、ドット絵アプリです。
直感的に操作することができます。
画像の作成画面も、そぎ落とされたシンプルさ。
小さなお子さんでも「いい感じのドット絵アート」がつくれてしまいます!
あまり凝ったことができないのが、逆にいいところですね。
「まずはちょっと試してみたい」という方や、カンタンな操作性が好きな方に、オススメです。
ちなみにわたしは、8bit painterをメインで利用しています。
③:dotpict
スマホの画面でも操作をしやすい、コンパクトな画面が特徴です。
1枚の絵に使用できるカラーが16色、と制限がありますが、そのおかげで統一感を出しやすくなっています。
いろんなパレットがそろっているので、色づかいのセンスを気にせず、だれでもキレイな絵を仕上げられますよ。
ユーザーの投稿機能もあるため、他の人が描いた絵を見て、インスピレーションを得られるかもしれません!
ドット絵アプリで、NFTクリエイターデビューしてみよう
今回は、ドット絵を描けるアプリを3つ紹介しました。
どれも無料なので、片っ端から使ってみてもいいですね。
純粋に画像づくりを楽しむもよし、NFTとして出品してみるもよし! です。
「もしNFTで人気が出たら…」と、ちょっとワクワクしてしまいますね。
参考までに、わたしのコレクションを公開しているので、よかったら見てみてください。 » Tiny Odd CreaturesをOpenSeaで見てみる
というわけで、ぜひみなさんもドット絵を楽しんでくださいね〜。
それでは!