CBDオイルの使い方・効果的な摂取方法や摂取量は?オススメも紹介
こんにちは、うなんです。
CBDビギナー「CBDオイルが気になる!使い方や摂取方法を知りたい」
というわけで、CBDオイルの基本的な使い方について、本記事では紹介します。
目次
「気になるけど何から試そうか迷っている」という方のために、オススメのCBDブランドも最後に紹介します。
ストレスや痛みの緩和、睡眠の質の向上など、さまざまなメリットのあるCBDを取り入れて、健康的な生活を送っていきましょう〜。
» 参考:リラックスや安眠にも。CBDとは? 効果や使い方を紹介
CBDオイルの使い方・効果的な摂取方法や摂取量は? オススメも紹介
CBDオイルは、基本的にスポイト付きのびんに入って販売されていることが大半です。
付属のスポイトで数滴ずつ摂取することができます。
舌の裏に垂らして摂取する方法(舌下吸収)が一般的
舌の裏にオイルを垂らすことで、血管からCBDを効率的に吸収します。
CBDオイルというと、この使い方がもっともポピュラーです。
ポイント
CBDオイルを垂らしたら、そのまま1〜2分ほどオイルをそこに留まらせるようにします。
効率よく吸収させることができますよ。
ドリンクや食べ物に垂らしてもOK
オイルを直接口にすることに抵抗を感じたり、味に違和感を覚える場合は、ドリンクなどに混ぜると摂取しやすくなります。
まずは、ふだんの食事から取り入れてみるのもオススメです。
摂りすぎると危険? CBDオイルの1日あたりの摂取量は?
CBDの摂取量に明確な上限はありません。
摂りすぎによる中毒症状などもないのですが、あまりに多く摂取すると下痢などの副作用の可能性もあるので、適量の摂取を心がけましょう。
1日100mg以下程度の摂取が目安量とされることが多いようです。
たとえば高濃度のCBDオイルなら1〜3滴、 低濃度なら6〜7滴くらいが適量として表記されていたりします。 それぞれの製品に書かれた目安量を参考にしましょう。
海外の研究では、1日に1500mgを摂取しても身体への害はなかったとの報告もあります。
これは極端な例ですが、通常の摂取であればそれほど厳密な制限をする必要はないので、自分自身に合わせて使うのがよいですね。
自分に合う量を見つけよう
CBDオイルの濃度によって、何滴摂取するべきかは変わってきますし、効果のあらわれ方も人それぞれです。
少しずつ試しながら、自分にちょうどいい量を見つけていくのが良いでしょう。
はじめてで迷ったら…CBDオイルのオススメ
「初めてのCBDオイル選びに迷った…」
そんな方のために、オススメのブランドをいくつかご紹介しておきますね。
Pharma Hemp Japan
Pharma Hempは1965年から半世紀以上、スロベニアで麻を育ててきたという老舗メーカーです。
『40年以上農作がなく、土壌汚染の無い土地を選定しオーガニックな方法で栽培を行っている』とのことで、その品質のよさに安心できます。
「初めてCBDを使うから少し不安がある…」という方などにオススメですよ。
» Pharma Hemp Japanの公式オンラインショップはこちら
Greeus
Greeusは、スイス原産のヘンプを使用し国内でCBD製品の製造をおこなっている、日本の会社です。
MCTオイルとブロードスペクトラムCBDが配合されたCBDオイルを扱っています。
オイルの他にも、CBD、CBN、CBG配合のグミもあり、そちらもオススメです。
比較的リーズナブルなので、「ちょっと試してみたい」という方にもうれしいですね。
Naturecan
Naturecanは、高品質で多彩な商品を世界30カ国以上で展開している、イギリス発のグローバル企業です。
CBDオイルやリキッド、グミなどの定番品はもちろんのこと、豊富な化粧品からペットの犬猫、そして馬用のCBD製品まで!取り扱っています。
さまざまな濃度のCBDオイルを扱っているので、自分に合ったものを選びやすいのもポイント。
品数がとにかく豊富なので、「CBDオイルや化粧品を含む、いろいろなCBD関連の商品を試してみたい!」という方にオススメです。
NaturecanにはCBDだけでなく、他にもCBNやCBGなど、ほかの成分を使用した製品もありますので、見てみてください。
» Naturecan(ネイチャーカン)の公式オンラインショップはこちら
あなたの心身にとってストレスフリーな生活に、ぜひCBDオイルを取り入れてみてくださいね。